福岡大学病院 看護部[WEB]

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看護部の紹介

看護部理念

人間性豊かな患者中心の看護を実践します ―誠実・責任・創造―

看護部基本方針

当院の看護師としての職責を果たすために、これらの実践を目標としています。

  • 1.生命の尊厳および個人を尊重した安全で質の高い看護を提供します
  • 2.保健・福祉・医療チームの一員として責務を果たし、円滑なチーム医療を推進します
  • 3.専門職業人として自己研鑽に努めます
  • 4.大学病院として医療人の育成に努めます
  • 5.病院経営に積極的に参画し、組織の発展に貢献します

看護部概要

看護職員数

(2025年)

看護師 看護補助者 クラーク
看護師969名
(専任看護師938名
嘱託看護師31名)
ナースエイド108名
イブニング・アシスタント23名
44名
看護体制

入院基本料算定病床(2025年4月1日現在)

入院基本料区分 稼働病床数 看護単位数 看護職員の配置基準届出区分
特定機能病院
入院基本料
一般病棟 625 14 7対1入院基本料
精神病棟 40 1 13対1入院基本料

特定入院料算定病床(2025年4月1日現在)

特定入院料区分 届出病床数 看護単位数 看護職員の配置基準届出区分
特定集中治療室管理料5 6 1 常時2対1
脳卒中ケアユニット入院管理料 6 1 常時3対1
特定集中治療室管理料2 12 1 常時2対1
救命救急入院料1 8 1 常時4対1
特定集中治療室管理料1 10 1 常時2対1
総合周産期特定集中治療室管理料1
母体・胎児集中治療室管理料
9 1 常時3対1
総合周産期特定集中治療室管理料2
新生児治療室管理料
24 1 常時3対1
新生児治療回復室入院医療管理料 12 1 常時6対1
小児入院医療管理料1 38 1 常時7対1
看護提供体制

福岡大学病院チームナーシング

勤務体制

2交代制を採用しています。
部署により以下の2パターンを採用しています。

[パターン1]

日勤 8:30~17:30、夜勤 16:30~翌 9:30

※上記以外にも、看護業務量の多い時間帯に看護職員を確保できるように、病棟特性に合わせた様々な勤務があります。また、看護職として働き続けられるよう多様な働き方を提案し、ワーク・ライフ・バランスを推進しています。

[パターン2]

日勤 8:00~17:00、長日勤 8:00~19:00、夜勤 18:00~翌 9:00

看護部の魅力

育ち合う環境

福岡大学病院チームナーシング(福大チームナーシング)による看護実践

Ⅰ.福大チームナーシングとは

 福大チームナーシングとは 1つの病棟を2つ以上のチームに分け、各チームリーダーのもと、チーム単位で一定の患者を担当し、看護ケアを行う看護提供方式。患者中心の看護を実践することを目的として、師長・主任・チームリーダー・チームメンバーがそれぞれ役割をもち、チームで協働することにより、より効率的・効果的にケアを提供します。

Ⅱ.福大チームナーシングの目的
  • (1)患者のニーズに添いながら、患者中心の看護を実践する。
  • (2) 一人ひとりが自律して判断し、責任と継続性のある看護を実践する。
  • (3)チームで協力して働き、患者の目標達成に向けてチームが成果を上げるよう、チームメンバーが互いに影響力を発揮し合いチームワークを醸成する。
  • (4)看護スタッフの専門職としての成長のために、看護実践を通した現任教育をめざす。
Ⅲ.福大チームナーシングが目指すもの

「個」を大切にする組織

「組織は人なり」の考えのもと、人を大事にし、人を活かす組織づくりを目指します。

[1]キャリアラダーの構築

基本的な臨床実践能力の獲得を基盤とし、高い総合的看護実践力を持つジェネラリスト、専門領域に特化したスペシャリスト、高い管理能力が求められるマネジャーとして成長できる教育プログラムを構築し、一人ひとりが輝くキャリア開発に取り組んでいます。院内研修では、看護師個々の感性を高め、創造性を豊かにするためのプログラムを構築しています。

[2]心に残る看護のエピソード表彰

自分自身が日頃実践している看護の価値を改めて感じるとともに、他者と看護実践を共有することで患者さんを尊重する態度やケアする心を育て、ひいては看護部が目指す「看護を語る職場の創造」へと繋げることを目標にしています。

新人支援体制

互いの気づきや感性を尊重しながら看護観を深め、臨床実践能力向上を支援しています。新人研修では、生活者としての患者を尊重した看護実践者を目指す教育プログラムを構築しています。

詳しくは「教育について」をご参照ください

患者中心のチーム医療の提供

継続看護の充実

患者さん中心の看護、患者さんの生活に寄り添う看護を実践し、患者さんが安心して治療に臨むことができるように、病棟と外来の看護チームをひとつにしています。外来受診から、入院・退院後の外来通院に至る一連のプロセスの中で、患者さんの情報を共有する切れ目のない継続看護の充実を目指します。また、入院期間の短縮化に伴い、入院時に患者さんのニーズを知り、入院生活や治療への不安を少しでも軽減できるよう入退院患者サポートセンターを設置し、体制を整えています。さらに地域医療連携センターと連携し、患者さんやご家族が退院後の生活をイメージでき、住み慣れた地域での継続治療や療養生活の支援に取り組んでいます。

チーム医療推進

質の高い医療を効果的・効率的に提供するため、チーム医療の推進に取り組んでいます。当院では、「医療安全管理部」「感染対策チーム」「栄養サポートチーム」「褥瘡ケアチーム」「緩和ケアチーム」など…多くのチームが組織横断的に活動しています。患者さんの療養生活や思いを一番よく知る看護師は、チームの一員として患者さんの声をチームに届け、共有し、多職種の専門性を光らせ強みを活かします。

他職種を信頼し、尊敬することがチーム医療の始まりです。

外来~入院~退院を通したケアプロセスの充実に向けて、多職種の介入を明確にし、一人の患者さんを中心にチームで最善の医療の提供に取り組んでいます。その中で、職種を超えてチーム医療に貢献した人を病院スタッフで推進し、毎年60~70名が選ばれています。

専門看護師/認定看護師の活動

専門看護師/認定看護師の活動 専門看護師/認定看護師の活動